♡9月フェイシャルキャンペーン♡

himawari-hakata

こんにちは😊

9月が到来し、秋の気配が少しずつ感じられるようになりましたが、

まだまだ残暑が厳しい日々が続いています。

この時期、暑さと涼しさが入り混じり、

体調を整えるのが難しいこともあるかもしれません。

残暑が続く中、体調管理には一層の注意が必要です。

こまめな水分補給や適度な休息を心がけ、

体調を崩さないようにしましょう。

また、食欲の秋🌰ということもあり、

最近話題となっている「米不足」の問題についても触れておきたいと思います。

現在、日本国内では米の生産量が減少しており、

その影響で米不足が懸念されています。

気候変動や自然災害、農業の担い手不足など、

さまざまな要因が重なり、

安定的な供給が難しくなっているのが現状です。

この問題は、私たちの日常生活や食文化にも影響を与える重要なテーマです。

このような状況の中で、食材を無駄にせず、

感謝の気持ちを持って食事をすることが大切です。

地元の農家や生産者の方々の努力に感謝し、

私たちができる支援や配慮を考えていきましょう。

今月キャンペーンのご案内です💁

【肝斑改善プログラム】

🌸レーザートーニング(全顔)×5回トラネキサム酸イオン導入×5回セット

👉¥54.000+ポイント3倍 (3240ポイント付与)

🌸レーザートーニング(全顔)×10回+トラネキサム酸イオン導入10回セット

👉¥103.900+ポイント5倍 (10390ポイント付与)

肝斑とは・・・シミの一種両頬やあご、鼻の下にできる薄茶色の色素斑で、

左右対称、同じ大きさ、形で現れるのが特徴です。

一般的なシミ(老人性色素斑)の場合、輪郭がくっきりしているのに対し、

肝斑は全体的に境がはっきりしないぼやけた形で見えます。

更年期にさしかかり女性ホルモンのバランスが崩れがちな

30代後半から50歳くらいの女性に多くみられます。

一般的に治療法としては、レーザートーニングが用いれられます。

レーザートーニングを治療部位に照射することで、

肌のメラニンを少しずつ減らすことが可能です。

メラニンが減ることにより、シミや肝斑の改善を促します

トラネキサム酸イオン導入とは・・・

シミの原因となるメラニンの生成を抑える効果や抗炎症作用があり、

肝斑を薄くしたり、肌荒れを改善することができます。

また、イオン導入は、微弱な電流を肌に流して美容成分を浸透させる施術です。

肌表面のバリアを和らげることで、成分がより深く浸透しやすくなります。

初回は、皮膚科専門医が肌の状態を確認し、

しっかりカウンセリングを行った後に施術の流れとなります。

ご興味がある方は是非、ご連絡下さい。

博多皮ふ科

📞092-414-5067

 

 

 

 

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